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オンライン開催 第30回 クリーン・コール・デー国際会議 2021年度 カーボンニュートラルへの道~コールフロンティアの役割 2021年9月21日(火)〜22日(水) オンライン開催 第30回 クリーン・コール・デー国際会議 2021年度 カーボンニュートラルへの道~コールフロンティアの役割

2021年9月21日(火)〜22日(水)

第30回クリーン・コール・デー国際会議は
皆様のお蔭をもちまして、無事盛会裡に終了することができました。
多数の皆様のご参加、また多大なるご協力をいただきました
関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

10月1日(金)より1か月間アーカイブ配信させていただきますので
是非ご視聴ください。

アーカイブ配信視聴にあっては、当日配信に使用したID・PWにてご視聴頂けます。
なお、アーカイブ配信視聴を希望される方でまだ登録されていない方は「参加登録」より
ご登録頂けましたら、ID・PWを発行させて頂きます。
多くの方のアーカイブ配信のご視聴をお待ちしています。

カーボンニュートラルを2050年もしくはそれ以降に達成する目標を世界各国が掲げ始めています。しかし、その国の実情や自然条件や地理的条件、経済性条件等の条件下においては、すべての国がカーボンニュートラルを達成するのは困難な道のりです。
また、再生可能エネルギー技術の導入を押し進める中、再生可能エネルギーだけで電力を賄うことはなかなか難しい状況です。
新興国や東南アジアの国地域を含め多くの国々では、現在使用している化石燃料、特に埋蔵量が多く安定して供給が可能な石炭を使わざるを得ません。カーボンニュートラルにおいて重要なことは、極力CO2排出を押さえるとともに、排出されたCO2を実質的にゼロにすることです。石炭を含む化石燃料を使わない意味ではありません。再生可能エネルギーの導入を最大限に推進しながら、非効率な石炭火力発電所のフェードアウトを進めるとともに、それ以外の発電所に対しては徹底したCO2低減策を講じることが必要です。この対策として、既設の石炭火力発電でのバイオマス、アンモニアの混焼、専焼火力への転換等のCO2発生低減策、更には発生したCO2の分離・吸収、再利用、貯蔵(CCUS)が挙げられます。その国の実情や自然条件、地理的条件、経済的条件等によりカーボンニュートラルに向けた最適な技術の組合せを見つけることが各国の現実的なカーボンニュートラルの解になるのではないでしょうか。
そのような新しい石炭火力の使い方、CCUSによるCO2の削減等により、カーボンニュートラルに貢献する進化し拡大した広義の革新的なクリーンコールテクノロジー(Innovative CCT)を社会実装に向けて最大限に利用していくこと、つまりコールフロンティアを進めることは、今後の世界の石炭火力の新しい道であるのではないでしょうか。
今般の第30回クリーン・コール・デー国際会議では、そのことを世界に向けて皆さんとともに発信してまいります。
多くの皆さんの参加を期待致します。

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